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BG~身辺警護人~|木村拓哉のボディーガード発進


また、キムタクのドラマが始まりましたね。
第一回目という事で、どんな展開になるのだろうとみていましたが、
始めのほうで工事現場の警備員をしているキムタクが会社に戻って

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社長に呼ばれ、身辺警護課を新設するといわれるシーン・・・
キムタクの顔のアップ。特殊メイク?かと思うような「ほこりまみれ
で荒れた肌」目の錯覚か?そこまでこだわった作品なのか。
ドラマは、武器を持たず丸腰で警護対象者を徹底的に守る民間警備会社のボディーガードたちの戦いの日々を描く作品。6年前のある出来事をきっかけに工事現場の一警備員となった元敏腕ボディーガードの島崎章(木村さん)が、身辺警護課の新設を機に復帰を決意するも、過去は隠して他のメンバーと同じく“新人ボディーガード”として着任する……という内容。

「武器を持たず丸腰で」と言うところがこのドラマのコンセプトなのか。
どんな方法で警備を展開していくのか楽しみなところですね。
あと、6年前に何があったのかこれもドラマを盛り上げる要素の一つですね。

脇を固める役者の皆さんもそうそうたるメンバーですね。
特に上司役の上川隆也さんはカッコいいですね。元SPという事で、なんで
やめたのか?ここにも伏線がありそうですね。


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それから、キムタクに離婚歴があり中学生の子供がいるという役
この部分は初めての役、どんなふうに役づくりをするのか。お手並み
拝見というところですかね。

初任務の依頼人は、マラソン大会のスポンサー企業会長の大久保佐助(伊武雅刀さん)。大会には、厚労相の立原愛子(石田ゆり子さん)がスターターとして参加を予定しており、愛子には脅迫状が届いていた。警視庁SPの落合義明(江口洋介さん)は参加を取りやめるよう進言するが、愛子は脅迫に屈しないと参加を決意。一方、身辺警護課では章と高梨が、警備に対する考え方で対立し、そのままマラソン大会の日を迎え……というストーリーだった。


警視庁SP役の江口洋介さんは、BSテレビの連続ドラマで刑事役をやって
いただけあって慣れたものという感じ。警視庁に警備計画を出しに行ったキムタクに「民間警護は町の用心棒レベルです。」と一言。

ドラマの最後まで、対抗馬としてキムタクと対峙する役回りの様ですね。ドラマの結末は、体を張ったキムタクの活躍で無事に解決することになりました。ストーリーとしては展開次第では視聴率も好調を維持しそうな予感がします。


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